騎手と馬

競馬の予想をするときあなたは騎手をみて予想しますか?

 

それとも、馬をみて予想しますか?

 

走るのは馬なのだから、騎手よりも馬の走りを重視すべきと考える人も多いかもしれません。

 

確かに、走るのは馬でその補助的な役割しているように見えるのが騎手です。

 

しかし、競馬は馬が7割、騎手が3割で勝敗が決まるとも言われています。

 

多少、馬の走りが悪くても、騎手がピカイチならば勝つ確率も十分にありえるということなのです。

 

だからといって、騎手がよければどんな馬でも大丈夫というわけではありません。

 

馬7割でレースの勝敗は決まってしまうのですから、馬を重視しても当然なのです。

 

ただ、騎手の技によっても馬の走りが変わることだけ知っておいても損はないのではないでしょうか。

 

優れた騎手というのは、レーサーとしての能力に長けているとも言われています。

 

他の出走馬はどの程度の能力をもっているのか。

 

この出走馬の中でどのようにレースを運べばよいのか、どうすれば一番有利に走れるか。

 

もしもの事態の時、どれだけの判断ができるか。

 

など、レース中の戦略がうまく立てられたり、勝負勘がはっきりとしている騎手はレーサーとしての能力が優れていると考えられます。

 

また、どれだけ多くのレースに出場しているかでもその実力の程は違ってきます。

 

注目騎手と言われていても、2・3回程度の出場回数よりも、何十回のレースを潜り抜けてきた騎手の方がレース勘が磨かれていますからね。

 

実際に、武豊が乗ってるから買ったなんて経験もある人もいるのではないでしょうか。

 

馬を見たりオッズを見ても迷ってしまったときは、一度騎手を見て馬券を買ってみるのもいいかもしれませんよ。

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